猿も混浴できる露天風呂!「地獄谷温泉 後楽館」(長野県)

長野県

こんにちは、蜜月檸檬です。

2月はあっという間ですね。
春も待ち遠しいですが、その前に冬らしい温泉に出会いに信州へ!

野生の猿が温泉に入ることで有名な「地獄谷温泉 後楽館」の混浴露天風呂に向かいました。

地獄谷温泉 後楽館の行き方

湯田中温泉や渋温泉を通り過ぎた奥に地獄谷温泉があります。

地獄谷温泉無料駐車場

後楽館へは地獄谷温泉無料駐車場に車を止めて山道を歩いて行きます。
冬は旅館まで直接車で行くことはできません。

無料駐車場は、旅館「塵表閣本店」の近くです。
ちなみに、塵表閣本店も混浴がありますよ。

駐車場へ着くと観光客で賑わっていました。

駐車場から少し歩くと地獄谷温泉 後楽館入口と書かれたゲートが見えてきます。

1.6kmで約25分と書かれていますが、冬は雪が残る山道なので30分〜40分くらいかかると思います。

後楽館までの山道で出会うお猿さん

後楽館までの道はしっかり山道なので歩きやすい服装で行くと良いです。

歩いて行くと…

さっそくお猿さんが!

かわいい後ろ姿♡

お猿さんはおとなしいですが、餌をあげたり触ろうとしたりはしないようにしましょう。

海外の観光客の皆さんは人間が入ることができる後楽館ではなく、後楽館の近くにある猿専用露天風呂の「地獄谷野猿公苑(スノーモンキーパーク)」へ向かっていました。

私は人間用の混浴露天風呂へ

やっとたどり着くと、川の向こうに後楽館の建物が見えてきます。

つり橋を渡って後楽館へ。

つり橋から少し登ると後楽館の建物に着きます。

建物の中へ入って日帰り入浴の受付をします。

受付の先から階段を降りていくと右側に男女別の内湯があります。
男性は内湯から混浴露天風呂へ出ることができます。
女性は突き当りの混浴露天風呂への入口から行きます。

地獄谷温泉 後楽館の混浴入浴レポート

混浴露天風呂で猿と対面!

混浴露天風呂への扉を開けたら温泉の横でお猿さんがくつろいでいました…

ここは本当に人間用でしょうか!?

なんとなく動物園の猿山に人間が入ってきてしまった感覚が。
猿も一緒に入れますが、一応人間の男女が一緒に入れる混浴です。

ここで冷静に脳を働かせると入れません。
何も考えずに入りましょう!

宿主が「猿と目を合わせないようにね」と言っていたのでなるべく見ないように…

温泉の先の山肌を猿たちがゴロゴロと転がって落ちてくるのでビックリしました。

泉質がどうのとか、湯温がどうだったかとかほぼ記憶がありません。
川も流れていて雪見温泉ですが眺める余裕もほぼありません。

川の対岸を歩いている外国人観光客から丸見えなのですが、そんなことよりも猿に精一杯です。

スノーモンキーパークに続く歩道からは混浴露天風呂が丸見えです。

こんなに見えていたんですね〜

この日はケモノ臭がしたので潔癖症の人はちょっと入浴がキビシイかもです。
(私が行った日は冬なので猿が温泉に集まって数がすごかったせいかもしれません)

私は日帰り入浴の終了時間ギリギリで山道を走ってバタバタした勢いで入れました。
人生に1回だけで十分なくらいエキサイティングな温泉体験でした!笑
とても楽しかったので入ることができてよかったです♪

窓から猿がのぞく内風呂

混浴露天風呂の後は、内風呂の女湯できれいに洗います。

窓の外に頭が動いていたので誰かのぞき見してるかと思ってビックリしたけどお猿さんでした。

内湯で洗ったけれど、シャワーがないので別の旅館に着いて温泉に入るまで気分的にスッキリしませんでした。
女性はこちらの温泉の後に別の温泉にも行く予定にするとスッキリすると思います。

のんびり「いい湯だな〜」と入る温泉ではないかもしれませんが、野生的なすごい温泉です!
開放感は抜群なので男性に好まれるワイルドな温泉だと思います。
野湯が好きな男性はぜひチャレンジしてください♪

湯田中・渋温泉郷の温泉旅館(楽天トラベル)

地獄谷温泉 後楽館の詳細情報

評価

混浴STYLE 総合評価 3.5
下記は旅館全体ではなく混浴の評価です
泉質
適温
設備
清潔感
雰囲気
眺め
穴場度
丸見え度
カップルにおすすめ度

所在地・温泉情報

施設・旅館名 後楽館
こうらくかん
所在地 〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町平穏6818
連絡先 TEL 0269-33-4376
温泉名 地獄谷温泉(じごくだにおんせん)
泉質
お風呂 混浴:露天風呂1
男女別:内湯各1
日帰り温泉 営業時間:12:00 ~ 15:00
料金:大人 600円
備品 なし

Googleマップ

蜜月檸檬(みつげつれもん)

混浴温泉に魅せられて全国の秘湯をめぐっています。 「混浴STYLE」を運営。ライター、混浴温泉モデルも担当。 Jタウンネットで混浴コラム連載中です。

プロフィール

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  • コメント ( 6 )

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  1. 毘沙門天

    後楽館
    一度行こうと思っっていました。
    詳しいレポートでとても参考になります
    ケモノ臭はちょっとマイナスですね
    渋温泉が近いから
    ついでにと思っています。

    • 毘沙門天さんありがとうございます♪
      そうなんですよね、
      野生動物なので仕方ないけれど臭いがもう少しなんとかなれば良いですね。
      今回時間がなかったのですが渋温泉や湯田中温泉も行ってみたいです(^-^)

  2. しろう

    はじめてレスをさせていただきます。
    いつも、素晴らしいレポートありがとうございます。

    後楽館ですが、昨年行きました。
    夏でしたが、猿はいましたが、さほど多くなかったこともあったのか、ケモノ臭はあまり感じませんでした。

    それよりも開放感が抜群すぎて。。さすがに恥ずかしさはありました。
    少し入っていると慣れてしまいますが。。。

    私としては、また行きたいと思っていますが、
    駐車場からの徒歩がきつかったです。

    • しろうさんコメントをいただきありがとうございます!
      いつも読んでいただいて嬉しいです♪

      しろうさんが行かれた時はケモノ臭はなかったのですね。
      それなら気持ち良く入れそうですね(^-^)
      私が行った時は、山側にも猿の数がすごかったせいもありそうですね。
      その日の清掃の状況もあるかも。

      夏は緑が多くて良さそうですね。
      徒歩は意外と長いのでハイキングのつもりで行かないと大変ですよね。
      情報ありがとうございます!

  3. ミニピン

    初めて出掛けたのは、もう40年ほど前になりますが、当時と変わらぬ佇まいですね。
    昼間の入浴は、やはり落ち着かないですね。
    夜ならリラックス出来ますけど、周囲にお猿のウンチが落ちてたりするので、潔癖症の方にはとても無理ですよね(^_^;)

    • ミニピンさんコメントをいただきありがとうございます(^-^)
      40年前に行かれたのですね!
      そうなんですよね、ブログには書きませんでしたがケモノ臭というよりはそちらの匂いかもしれませんね。
      夜は観光客が歩いていないので野生の雰囲気をより味わえそうですね。