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白骨温泉「泡の湯」の隣にある隠れ家的な混浴!「かつらの湯 丸永旅館」(長野県)

長野県

こんばんは、蜜月檸檬です。

少しずつ春が近づいていますが、この冬は雪見温泉に入りましたか?
長野県の白骨温泉は、あともう少し雪見温泉ができます。
白骨温泉の中で混浴といえば「泡の湯」が有名ですが、有名旅館「泡の湯」の隣にも混浴ができる素敵な温泉旅館があります。
隠れ家的な雰囲気が魅力の旅館「かつらの湯 丸永旅館」です。
エメラルドブルーの乳白色が美しい、雪見できる混浴露天風呂へ行ってきました。

白骨温泉の行き方

白骨温泉は首都圏から比較的行きやすい長野県の温泉地です。
距離では近いですが、急に標高が高くなる山奥にあるため雪深い場所でもあります。

車でのアクセス

東京から車で高速道路を利用する場合は、松本ICで降りたら奥飛騨や上高地へ行く158号線で山に入って行きます。
158線から白骨温泉へ行く300号線に入って行くと少し細い山道になってきます。
(この記事の下にGoogleマップがあります)
3月いっぱいは雪が残っているそうなのでスタッドレスタイヤは必須です。

電車・高速バスでのアクセス

電車は、中央本線の特急電車で新宿駅から松本駅まで1本で行けます。
高速バスも、新宿バスターミナルから松本駅前バスターミナルまで3時間半くらいで行けます。

松本駅→白骨温泉の路線バス時刻表

  • 行き:松本駅前13:30発→白骨温泉15:30着
  • 帰り:白骨温泉10:03発→松本駅前12:03着

松本駅バスターミナルから白骨温泉行きの路線バスは1日1本運行しています。
この路線バスはチェックインとチェックアウトにちょうど良い時間になっているので良いですね。(他の旅館の立ち寄り湯もしたい場合は1泊では時間がないので2泊する必要があります)

白骨温泉の奥にある丸永旅館へ

丸永旅館のある場所は、白骨温泉の旅館が集まった場所を通り過ぎて更に少し登った場所にあります。

写真の左手奥が泡の湯で、道を挟んだすぐ隣に丸永旅館があります。
泡の湯へは歩いて行ける距離なので昼間の日帰り入浴の時間なら温泉巡りもできますね。

白骨温泉 丸永旅館の体験レポート

雪の中の丸永旅館

丸永旅館は、外観と館内の大部分をリニューアルされていて、きれいでおしゃれな雰囲気の旅館です。
駐車場は建物の前にあります。

看板犬のテンちゃんがお出迎え♪
テンちゃんのテンは、毛並みがサボテンみたいだったことから名付けられたそうですよ。
かわいい!

ほっと落ち着く雰囲気の館内

真っ白な雪の世界から旅館に入ると暖かいストーブが。

女将さんとスタッフに温かく迎えられてほっとしました。
スーツケースや靴から雪をはらってくださいました。

玄関のすぐ前がフロントです。
丸永旅館には混浴露天風呂と男女別の内風呂の他に、貸切の内風呂もあります。
フロントに貸切風呂の札があれば宿泊者はいつでも無料で貸切風呂を利用できます。

館内はリフォームされたばかりでとてもキレイ。
受付の右側がお食事処。
廊下の床は畳なので気持ちが良く温かみがあり落ち着きます。

部屋へ行くまでの廊下の窓からは隣の泡の湯も眺められます。

白骨温泉全体にゆっくりとした時間が流れているみたい。

館内は女将さんやスタッフのセンスが感じられます。
客室は11室で静かな雰囲気なので、ひとり旅でも泊まりやすいと思います。

客室から冬を眺める

窓の外は冬の景色。
部屋には暖かいこたつと石油ストーブ。

私の部屋は新しいお手洗いとパウダールームが付いていました。

なんだか実家のような、懐かしくて居心地の良い旅館です。

さあ温泉へ!

1階の旅館のフロントの横に温泉への入口があります。
男女別の脱衣所の先に内風呂があり、それぞれの内風呂から混浴露天風呂へ出ることができます。

ストーブが切れていたら温泉に入る前にスイッチをオンしておくと出た時に暖かいです。
脱衣所には手作りの化粧水も置いてあります。

昔からの浴槽を残した木の内風呂

湯けむりの中、程よい湯温でゆっくり入っていられます。

内風呂はリフォームせずに残しているので雰囲気満点。
湧き出る源泉は飲泉もできます。
酸っぱいですが私は好きです。

白骨温泉はカルシウム成分が凝固して湯船の淵が白くなるのも特徴です。
エメラルドブルーの乳白色のお湯と真っ白い湯船が美しく感じます。

内湯と貸切風呂にはシャワーとシャンプーなども揃っています。

白い雪とブルーのお湯が美しい混浴露天風呂

内風呂から雪が残る混浴露天風呂へ!

外からの視線は遮りつつ、山などの景色は眺められるのが嬉しい。

このお湯の色に心がときめきます。

雪の向こうに見える白樺と山々。

お湯はあまり透けないエメラルドブルーの乳白色です。
少しぬるめですが寒くなるほどではありません。

露天風呂の先には泡の湯の旧館が少し見えます。

シンとした冷たい空気の中で柔らかい温泉に入る幸せ。

お湯に落ちた雪のように体が溶けてしまいそう。

男性の内風呂はすぐ露天風呂へ出ることができます。

女性の内風呂の窓からはすぐに露天風呂ではなく一旦通路があるので、体がお湯の中に入ってから露天風呂へ出ることができるので、他に男性のお客さんがいても恥ずかしくないように配慮されています。
混浴露天風呂は専用のバスタオルを巻いて入ることができます。

本当にいいお湯でした!

丁寧な田舎料理

夕食は、作りたての信州の食材を使ったお料理をいただけます。
しし肉の陶板焼き、お蕎麦や信州サーモン、鯉の煮付け、馬刺しなど。

私は鯉の煮付けが大好きなのですが、ふっくらと柔らかくて今までで一番美味しい鯉の煮付けでした!

岩魚も焼き立てを出してくださりホクホク!

朝は温泉のお湯で炊いたお粥をいただくことができます。
飲泉は味が苦手な方も、お粥はほぼ温泉の味がしなくなるので食べやすいですよ。

女性のひとり旅にもおすすめな温泉旅館

カップルの方でも入りやすい混浴温泉はわりとあると思いますが賑やかで大きな旅館の場合が多いです。
丸永旅館は、私が今まで訪れた中でも一番と言えるくらい女性ひとりでも入りやすい混浴温泉で、泊まりやすい旅館だと思います。
実家に泊まるような安心感があるのかもしれません。
優しい女将さんとスタッフが近くにいて、明るく清潔で落ち着く旅館だからですね。

白骨温泉の中では良心的なお安い宿泊料金設定で、この温泉とお料理とサービス。
また絶対に来たい!と思った温泉旅館です。

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白骨温泉 丸永旅館の混浴温泉動画

白骨温泉 丸永旅館の詳細情報

評価

混浴STYLE 総合評価 5
泉質
適温
設備
清潔感
雰囲気
眺め
穴場度
丸見え度
カップルにおすすめ度

所在地・温泉情報

施設・旅館名 丸永旅館
まるえいりょかん
所在地 〒390-1515 長野県松本市安曇白骨温泉4185−2
連絡先 TEL 0263-93-2119
温泉名 白骨温泉(しらほねおんせん)
泉質 含硫黄・カルシウム・マグネシウム・炭酸水素塩水
お風呂 混浴:露天風呂1
その他:男女内風呂各1、貸切内風呂1
日帰り温泉 営業時間:11時〜14時
備品 混浴専用バスタオル(湯浴み着)
シャンプー・コンディショナー
ボディシャンプー
手作り化粧水

Googleマップ

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泡の湯旅館へ混浴温泉めぐりも

「丸永旅館」のすぐ隣には「泡の湯」があります。
白骨温泉で混浴できる旅館はこの2軒で並んでいます。

泡の湯はスケールが大きい!
外から露天風呂が丸見えです(湯浴み着は着用です)

「泡の湯」も「丸永旅館」も日帰り入浴をやっているので歩いて混浴温泉めぐりもできますね。

泡の湯 日帰り入浴情報
時間:10:30~13:30 (14:00退館)
料金:820円

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Jタウンネットの連載にコラム掲載

Jタウンネットの連載に「丸永旅館」のコラムを書かせていただき本日公開されました。
こちらもぜひ読んでみてくださいね♪

Jタウンネット-蜜月檸檬

蜜月檸檬(みつげつれもん)

混浴温泉に魅せられて全国の秘湯をめぐっています。 「混浴STYLE」を運営。ライター、混浴温泉モデルも担当。 Jタウンネットで混浴コラム連載中です。

プロフィール

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